金正日総書記と胡錦濤主席、長春で会談か。そして、木村多江 逆ハーレム振り返る

順風「金総書記の訪中の動きが通常でないのは確かだと伝えた！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、金正日総書記と胡錦濤主席、長春で会談かっていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「訪中2日目の金正日（キム・ジョンイル）総書記が、27日午後に中国の胡錦濤国家主席と会談する可能性が浮上している」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「複数の外交筋によると、胡主席は現在、休養のため東北3省（遼寧省・吉林省・黒竜江省）に滞在しており、金総書記が前日宿泊した吉林市内のホテルから長春に移動したのは、胡主席との会談のためとされる」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「『タフでエレガントな女性を目指してほしいですね』！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、木村多江 逆ハーレム振り返るっていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「8月28日公開の映画『東京島』（篠崎誠監督）に主演する女優・木村多江（39）がこのほど、ORICON STYLEの取材に応じた」

「ほうほう。」

「直木賞作家・桐野夏生のベストセラー小説が原作で、若い男23人と、40代の女がひとり、無人島に漂着するという逆ハーレム状態の設定がセンセーショナルな同作」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」